所属:まるごう西伯店(食肉)
入社日:2017年4月1日
未経験からでも
しっかりと学べる環境があります
2017年に入社してから3店舗を経験し、その間ずっと食肉部門に携わっています。
主な業務は、お肉をスライサーで切るほか、パック詰め、品出しなどです。
お肉をスライスするなんて、最初はもちろんやった事がない作業です。でも、先輩方が優しく教えてくれるので、段々と上達していきました。
仕事面で気をつけているのは安全面や衛生面。しっかりと気を配るようにしています。
社員思いの会社で
仕事とプライベートの両立も◎
店舗の出勤日はシフト制ですが、予定などを考慮してもらえるので助かっています。
スーパーマーケットは、お休みが不定期だったり少なかったりするのではというイメージを持っていたのですが、その逆でした。仕事とプライベート、どちらも充実できる働きやすい会社だと感じています。
「ありがとう」が原動力
今の部門を極めるのが目標
店舗で働いていると、「食品スーパーマーケットが暮らしを支えているんだな」と実感できる瞬間がたくさんありますね。
お客様からのありがとうが直接聞けるのが店舗の仕事の良いところ。
もっと聞きたくなるのでやる気が出ます。
私は、一つのことを極めたいタイプなので、色んな部署を経験するより先にもっと食肉の知識をつけたいと思っています。
将来は、食肉部門のチーフになって、みんなをまとめていけるような人材になりたいです。
所属:まるごう上後藤店(デリカ)
入社日:2021年4月1日
一番に思いつくスーパーマーケットは「まるごう」でした
就職活動をしている時は、ちょうど、新型コロナウイルス感染症で日本中が「これからどうなっていくのか」と不安な思いを抱いていた頃。
地元企業であり、スーパーマーケットと聞いて一番に頭に浮かぶ「まるごう」の求人に目が留まりました。就職説明会に参加すると、人事の方が真剣に、思いを込めて話してくださったんです。その熱がすごく伝わってきて。こんな方がいる会社で働きたいと思い応募しました。
「まるごう」ならではの
奨学金返済支援制度を利用しています
それから、決め手の一つになったのが奨学金返済支援制度。
毎月最大15,000円を、入社後10年間まで会社が補助してくれます。
正直、とてもありがたいなと。
こんな制度のある会社、地元では唯一じゃないかと思うんです。
様々な部門を経験し
できる事を増やしたい
入社時はレジ業務を経験し、その後デリカ部門の配属になりました。お弁当やお寿司の製造や陳列、発注が主な仕事です。
普段、全く料理をしていない私に務まるのか?と不安に思いましたが、基本から丁寧に教わることができ、どんどん出来ることが増え楽しくなりました。今ではお好み焼きなど鉄板料理が得意です。
いずれは、デリカ部門のチーフになりたい。さらには、精肉部門や水産部門など新たな部門にもチャレンジしていきたいというのが目標です。
所属:まるごう上後藤店(青果)
入社日:2019年4月1日
「人」を大切にしてくれる企業だから
働きがいがあります
ホームページを見た時に、代表メッセージに「人を大切にする」と書いてあったのが決め手でした。
会社説明会に参加した際も、人材教育に力を入れていると、担当の方が熱く語ってくださって。
「これだけしっかりと働く人に目を向けてくれている会社なら、きっと自分自身も成長できる。」そう思って入社試験に臨みました。
売り場を表現できる
楽しさがあります
入社後は、まずレジ業務を経験し、その後店舗の青果担当へ。その後別の店舗に異動がありましたが、変わらず青果の仕事に携わっています。
青果部では、主に品出しや作業場でのカット、発注、売り場づくりを行なっています。
本部で商品構成や販売数が決まったのち、どうやったらお客様に手に取っていただけるかを考えるのが私たちの仕事。配置や価格などを決めて売り場を表現します。しっかり売り切った時は達成感があり、やりがいを感じます。
さらに楽しく生き生きと働ける
環境づくりに挑戦したい
常に効率の良い作業の仕方を考えて行動しているのですが、欲を言えば、他の店舗の青果担当と話をする機会が欲しいですね。
自分より優れている人のやり方を真似してもっともっと成長したいと思います。
そして、店舗での経験を積み、ゆくゆくは、従業員の働く環境を整える仕事ができる部署にいきたいと思います。